3連休の終わりにこんばんは。
突然ですが、鼻炎が酷いです。鼻が・・・死ぬぅ。
滝のような鼻水と連発くしゃみが止まりません。頭もぼーっとしてます(いつもかな)
もともと慢性鼻炎持ちなので、珍しいことではないのですが、ちょっと久しぶりにすごい症状です。 こんなに酷くなるといつも、鼻が取り外し式で取って洗ってすっきり、みたいな事を妄想して何とか心落ち着かせています。
頭痛が酷いときは、頭がジッパー式で脳を取り外して洗ってすっきり、的な。
そんな下らない妄想は、自分にとって現実逃避なので必要なことなのです。
今回のブログはますますの誤字脱字と乱文になりそうですが、ご容赦下さい☆
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楽しい打ち合わせ
先日、久しぶりに岡さんと会えました。 岡さんは異業種でありますが、度々一緒にお仕事する機会があります。
頭が良くロジカルで理路整然と話す岡さんは、傍目から見ても超優秀な姉御であり、
その予想を裏付けるかのように、お会いする度にどんどん責任ある立場になられてます。
館長もきっとこんな人が部下だったらよかっただろうな、と内心申し訳なく思ったりもしますがそれも仕方の無いことです。
一緒にいると安心するので、自分にとって心地の良い人です。
ねぇさーーん(カツオ風に)

(色んな意味で)すごかったショー
少し前の話になりますが、ぼやっとした頭でふと思い出したので、記録として記載します。
先日合格祈願祭に先駆けて黒龍舞術団の高取さま主導のもと、とある場所でコラボショーを行いました。
テーマは『孫悟空』孫悟空に扮した高取さんと未来君、そこに旗持ち娘達と、な、な、なんと猿に扮した館長も登場しました。
館長は幟(大きな旗)を持って華を添えるという大役でした。
高取さんと未来君に関しては素晴らしい、の一言でした。旗持ち娘達もよく頑張りました。 でも、館長は。
・・・大変でしたね、館長。幟、重たかったでしょうね。
幟持ちに関しては割と急遽決まった演出だったのですが、当初館長か私のどちらかが幟を持つ事になっていました。
私は(絶対重たいに決まってるから、何としてでも避けよう)と言葉巧みに館長を操り、
館長「持つだけならいいっすよ!!」
自分「(計画通り)」←デスノート風に と、その時の自分はきっと悪魔の尻尾(長い矢印みたいなやつ)が生えていたと思います。
で、いよいよ出番30分前になっても、待てど暮らせど館長が現れず、
(幟持ちの大変さに気付いて逃げたかな)と、半ば諦めかけたその時、あまり悪びれもせずに館長が登場しました。
己のこの後の運命も知らずに可哀想に・・・と、そんな感情おくびにも出さず、急いで館長の衣装を着付けました。
でも、、あれですね。衣装が華やかになればなるほど、演者は衣装に負けないメイクが必要なのだなと改めて痛感しました。 何だかアンバランスかも。
いよいよ本番。館長の運命は如何にーーーーー。
本番中
館長・・本当に棒立ちだな。ああぁ、幟が上の垂れ幕に引っ掛かってる。あーあ・・。
しかも登場シーンも間違えてたな。普通にステージに登壇するだけなのに。
余裕持ったリハーサルって、大事なんだなぁ。 しかも、館長の表情がとても所在なさげでいたたまれなくなってきた・・・。
でも、良い機会だから、私の場違いMCの心境をこの際だから館長にも味わってもらおう。
と、大半の注意は館長に注がれていました。
ですが、終わってみれば、観覧者さま達の間で、「あの幟をもってノーメイクでずっと立っている男性は誰なんだ。」「どうやら孔子廟館長らしいぞ」「えええぇぇ!?なんで?!」とある意味好評を博したそうで、これはこれで結果オーライでしょうか。
ショー終了後、動いてないのに汗だくの館長から、
館長「小林さん、、、自分、どうでしたか??(ぜぇはぁ)」と感想を求められ、
「持って立ってただけなのにそんなに息がきれるものなんですね。」
自分「すごい存在感でした。」 と伝えると、嬉しそうでした。
館長、お疲れ様でした。皆様、お疲れ様でした!
今回のブログ・・・久々にやばいかな。 校閲、通りますように。
それではぁ☆